オンラインウェビナーについて

すべてのウェビナーは、IFA登録セラピスト全員に無料で提供され、継続的な専門技術の向上の為のプログラム(CPD)をサポートしています。
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これから予定されているウェビナー....

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以前に行われたウェビナー(録画はメンバーズエリアに)

DR HARUTA

色と香りとアロマの東洋医学的アプローチについて

ひとの色彩と香りの嗜好性には実はある一定の関連した傾向があります。例えば暖色系が好きな人は熱帯を想起させるようなフルーツや花の香りが。好きであったり、寒色系の好きな人は揮発性の高い香りが好きであったり。これらは芳香成分の分子がもつ結合エネルギーの高さと関係が深く。結合エネルギーが低い芳香成分ほど寒色系を好む人が好み。結合エネルギーが高い芳香成分ほど暖色系を好む人が好むという傾向があります。これは、私のクリニックで患者様を対象に調査してきた精油と色彩の嗜好性の。アンケートを集計した結果から導き出したものになります。そして、さらに私は色彩と東洋医学の独自の理論を構築しており、色彩を通じて。 アロマに東洋医学理論を適応させることを可能にしました。今回はその私の理論の基礎的な部分についてお話しさせていただきたいと思います。

DOMINIQUE ASTRAK

クレイの世界

クレイテラピーの世界への第一歩。クレイの可能性を探り、より多くの方にクレイのことを知っていただくためのウィビナーです。クレイの形成から、良質なクレイの定義。クレイが私たちにもたらしてくれる恩恵や効果をご紹介いたします。ドミニク・アストラック、自然療法士、クレイセラピートレーナー。ドミニクは経絡(日本の伝統医学)と野口整体のプラクティショナー。アロマフランスという会社を設立し、フランスのクレイ、ハイドロゾル、薬草の使い方を日本で伝えている。フランスと日本でオンラインでクレイの完全講座を開催。

YUMIKO SEKI

色々な疾患を持っている方の韓方(漢方)アロマトリートメントの事例紹介

漢方のアロマトリートメントの資格取得後、高齢者施設でのボランティアを約2年、訪問看護で約4年半、現在のナーシングホームで色々な病気をお持ちの方の症状改善を目指し施術してきました。そこでこの経験を通して、半身麻痺のある方の麻痺側の改善、乳がんの方の鎮痛や創部のケア、がん末期の方の腹水や下肢浮腫の軽減など、事例を中心にお話を展開いたします。

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自衛隊中央病院高等看護学院卒業

看護師の資格取得後病棟勤務

臨床経験は約15年

看護専門学校経験は約7年

看護系の短大・大学経験は約9年

  看護学修士号・学術博士号取得

  現在、アロマスクールなどの会社経営。また、ナーシングホームでターミナルの方や障がい者、障がい児のアロマトリートメントを担当し、大学で特任講師として在宅看護の講義を担当している。

https://kanppoaroma.com/

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NAOKO NISHIMURA

~人の手と香りが穏やかな時を紡ぐ~
在宅介護と緩和ケア 

家族の在宅介護を15年経験し、アロマケアを続ける中で気づいた3つの大切なこと。本人、家族、そして自分自身のケアについてお伝えしたいと思います。また、緩和ケア病棟でボランティアを行うことになった経緯や、実際のトリートメント、患者さまから得た学び、今後の課題などをみなさまとシェアできればと思っています。

REIKO HATASE

脈診??気血水ってなんでしょう?あなたの状態を三本の柑橘系精油で知ってみませんか?」

北海道函館市在住。1974年1月 さいたま大宮生まれ。1998年 日本リフレクソロジー協会 プロフェッショナルリフレクソロジスト取得。2000年 はり師きゅう師国家資格免許取得。2002年日本アロマコーディネーター協会 アロマコーディネーター・アロマインストラクター・認定登録校取得。2002年アロマと鍼灸の融合治療サロンを開業。その後、産婦人科領域に特化した鍼灸院に転換し、3000症例の妊娠、200例の妊婦来院の鍼灸院を経営。株式会社ナチュラ・リエ 代表なちゅら鍼灸院 院長畑瀬 理惠子 natura.incho@gmail.com

AYAKO IWAMOTO

『はじめて学ぶ分子栄養学』 

​​​​​​​最近では分子栄養学もTVの健康番組や雑誌で目にすることが多くなってきました。

また治療に取り入れるクリニックも増えてきました。

今回の講座では分子栄養学の面白さをお伝えすると共に、見た目や症状でわかる栄養素の不足や養生法など日々の食事で活かせる知識をお伝え致します。

  •   分子栄養学ってなんだろう
  • 「病院で異常なし」といわれても、なんとなく調子悪いのはなぜ?
  • 見た目や口癖でわかる栄養不足のサイン
  • こどもの成長障害を防ぐ2つのミネラル
  • 分子栄養学の視点で考える、自律神経の整え方
講師についてもっと読む

社)分子整合栄養医学普及協会「オーソモレキュラーアカデミー」理事

講師、カウンセラーとして、特に女性の不調について分子栄養学の観点から

栄養状態の過不足と根本原因にアプローチをした講座やカウンセリングをしている。

また「ボーンブロス」料理研究家として日本各地で分子栄養学&料理の講座を開催。

東京大手町「梯子」を始め、全国8店舗の健康レストランのメニュー監修にも携わり、

分子栄養学を取り入れた料理はメディアでも話題になる。

公式サイト

https://www.orthomolecular-academy.jp/
1.      講座サイト【分子栄養学アドバイザー養成講座】

女性と子どもの健康や、個体差と食事からの健康アプローチをオンラインで実践的に学べるアドバイザー養成講座です。

https://www.bunshieiyou-advisor.org/
2.      講座サイト【分子栄養学入門講座】

動画による初心者向けの内容で、基本的な分子栄養学を学べます。

https://www.orthomolecular-academy.jp/nyumon-sale

 

書籍リンク
『魔法の7つの食習慣 分子整合栄養医学入門書/お母さんと子ども編』安藤麻希子著

https://amzn.asia/d/8T7z1zJ

書籍リンク

『魔法の7つの食習慣 オーソモレキュラーダイエット』安藤麻希子著

https://amzn.asia/d/hG9XxlU

https://www.bunshieiyou-advisor.org/

分子栄養学アドバイザー養成講座 10%引き

クーポンコード  10PSPIFA (期限:2024/10月末まで)

https://www.orthomolecular-academy.jp/nyumon-sale
分子栄養学入門講座  1,000円引き

クーポンコード  SNESPIFA  (期限:2024/12月末まで)

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ケアの現場でのアロマセラピストの役割
介護・看護へのアロマテラピーの導入について

アロマやトリートメントの知識や技術は、実践あってこそ。介護・看護の現場に導入した

いけれど、何から始めていいか分からない…という方へ、事例紹介と併せてサービスを提供

する方法のヒントをお伝えします。

KAYO IKEDA

アトピー性皮膚炎治療と統合医療〜補完医療としてのアロマセラピー〜

出産後自身がアトピー性皮膚炎を発症。ロバート・ティスランドの著書、「芳香療法のすすめ ホリスティックアロマセラピー」と出会い、精油には様々な薬理効果があることを知り精油のブレンドにのめり込む。アロマセラピーの助けを借りてQOL (Quality of Life 生活の質) を高めつつ断薬し完治。アトピーやアレルギーのためのアロマセラピーレッスンや講座を主宰する自宅サロン経て、オリジナルレシピのオーガニックブレンドオイルのメーカーとして起業。

MIWA YANAGISAWA

医療の中でアロマセラピストが果たす役割

現在ボランティアとして携わるホスピスでの活動の様子を中心に、これまでの約9年、医療介護の現場で経験してきたさまざまな症例や現場の声をご紹介します。 アロマセラピストが臨床の現場において、患者と家族に寄り添い、共に歩みながら、医療に貢献していくためのエッセンスをお伝えします。 ​​​​​​​約20年前、総合病院に事務職として勤務する中、がん終末期の患者へのアロマセラピーに出会う。その後2015年より、横浜市内の特別養護老人ホームでアロマボランティアとしての活動を開始。以降逗子、鎌倉の特養を経て、現在は神奈川県内のホスピスにてがん終末期の緩和ケアにアロマセラピストとして携わる傍ら、緩和ケア病棟へのアロマ導入支援、臨床でのタッチケア人材育成も行う。

DR KIMURA

「地球にやさしいハーバルライフ ~エコロジカルハーバリズムによるリジェネラティブガーデニング~」

植物の香りはほかの生き物とのコミュニケーションツール。香りの利用を通して自分も生態系の一員であることを認識し、地球にやさしい暮らしを心がけたいもの。ここでは、土づくりや病害虫管理を生物たちに任せることによって、気候変動を抑制し、生物多様性を豊かにする、地球環境回復型による植物の育て方をご紹介します。日本メディカルハーブ協会理事・事務局長。(株)グリーン・ワイズ。NHK趣味の園芸「やさいの時間」講師。元東京農大准教授。博士(農学)。専門は、ハーブの精油分泌組織、精油含量と環境要因との関係、家庭菜園・コミュニティガーデンによる豊かな社会づくり、エコロジカルハーバリズムによる地球環境回復型栽培技術など。

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木村正典(きむらまさのり)博士 プロフィール

日本メディカルハーブ協会理事・事務局長。(株)グリーン・ワイズ。NHK趣味の園芸「やさいの時間」講師。元東京農大准教授。博士(農学)。専門は、ハーブの精油分泌組織、精油含量と環境要因との関係、家庭菜園・コミュニティガーデンによる豊かな社会づくり、エコロジカルハーバリズムによる地球環境回復型栽培技術など。

 

日本メディカルハーブ協会

https://www.medicalherb.or.jp/

 

日本メディカルハーブ協会 JMAHAオンラインアカデミー

https://academia.medicalherb.or.jp/

 

株式会社 グリーンワイズ

https://www.greenwise.co.jp/

 

NHK趣味の園芸 やさいの時間 著書 有機栽培もOK!プランター菜園のすべて

https://www.nhk-book.co.jp/detail/000061991062011.html

https://www.amazon.co.jp/dp/4141991066?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title

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TOMOMI YAGI

自己実現を支援する統合ヘルスケア~自然や人との調和、協働、つながりを大切に~

今回は、夢や目標を実現することや、病気や障がいがあっても自分らしく生きる、人生の終末期のQOLを支える等のために、現代医療や補完代替療法を協調して活用する統合ヘルスケアの考え、特に現代人が忘れてしまった自然や人とのつながりや調和、感謝すること、人間の本質等について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

英語で行われたウェビナーも日本語のサブタイトルかボイスオーバーを加えて視聴することができます。>>>>