IFAアロマセラピー イン ケア プロジェクト in Japan 第二回
第二 回目:12月6日(土) 日本時間20時より90分―Q&A含む

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医療福祉現場でアロマセラピストとしてできることを一緒に考えてみよう
ホスピスケアシリーズ(2)
アロマセラピストとして医療現場で何をしたいか考える
第二 回目:12月6日(土) 日本時間20時より90分―Q&A含む
スーパーバイザー ベンゼル智子
ファシリテーター ウッド恭子
様々な疾患や症状の患者さんが最期の日々を過ごすホスピス。
ホスピスで、アロマセラピストとして患者さんに何ができるか、そしてどんなことをしたいか、共に考えたいと思います。
日本ホリスティックケア研究所:ベンゼル智子氏よりエピソード症例紹介
日本のホスピスでの活動紹介/イギリス事情との相違点 IFA理事ウッド恭子
※進行状況により、時間延長になる可能性がございますのでご了承ください、(途中の退出も可能です)アーカイブ配信の予定はありませんので当日ぜひお待ちしています。
IFAアロマセラピーとケアプロジェクトについてこのプロジェクトは、「医療や福祉の現場でアロマセラピーがどのように役立つかを一緒に考える場」 です。
(各精油の詳しい使い方などはミーティングに含みませんのでご了承ください)
1987年のIFA「Aromatherapy in Care Project」も、精油の知識を統一するのではなく、医療機関と協力しながら、アロマセラピストとしてクライアント一人一人に何ができるかを考え、活動の記録を残すことを大切にしていました。
今回の日本版プロジェクト第二弾も、6月に行われた第一回目のディスカッションデーに引き続き、みんなで「何ができるか」を考えていけたらと思います。みなさんの活動例、又は今後の希望、疑問点など、活発なご意見をお聞かせいただけたらと思います。みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
