IFAアロマセラピー イン ケア プロジェクト in Japan』

医療福祉現場でアロマセラピストとしてできることを一緒に考えてみよう
第一回目:6月1日土曜日本時間19時
スーパーバイザー ベンゼル智子
ファシリテーター ウッド恭子
 

IFAアロマセラピーとケアプロジェクトについて
このプロジェクトは、「医療や福祉の現場でアロマセラピーがどのように役立つかを一緒に考える場」 です。

(各精油の詳しい使い方などはミーティングに含みませんのでご了承ください)

ただし、「患者さんの安全が何より大切」 ですので、もし誤解がある場合は、丁寧にお答えしていきたいと思います。

1987年のIFA「Aromatherapy in Care Project」も、精油の知識を統一するのではなく、医療機関と協力しながら、アロマセラピストとしてクライアント一人一人に何ができるかを考え、活動の記録を残すことを大切にしていました。

今回の日本版プロジェクトも、その考えをもとに、みんなで「何ができるか」を考えていけたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。

*事前にディスカッション内容についてのご要望がありましたら、「医療福祉現場でのIFAアロマテラピー イン ケア プロジェクト in Japan」についてのご要望として、日本語で結構ですので、IFA本部メールアドレスへウッド恭子宛にお送りください。それでは当日みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。

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