ニュース   |    ブログ    |   よくある質問   |   お問い合わせ   |   ようこそ    

IFA 、Professional Standards Authority(PSA)より認定登録
続きを読む>

IFAは、最前線のNHSキーワーカーにケアパッケージを寄付します
続きを読む>

アロマセラピー啓発週間「エッセンシャルオイルの抗ウイルス特性」2020年6月8日-14日
続きを読む>

エッセンシャルオイルガイドラインの適切な適用
続きを読む>

調査委員会による調査要約とケースヒストリの取得
続きを読む>

IFA、コロナウイルス発症と戦う中国にマスクを寄付
続きを読む>

IFAは2020年に卓越した35周年を迎えます
続きを読む>

2018年3月26日:IFA は世界記録のギネスブックを破る
続きを読む>

アロマセラピスト国際連盟”はアロマケア認定コースを改定し新たな名前で開講
続きを読む>

会員登録者のための新しい方針と手続き
続きを読む>

IFA大阪セミナーレポート (2018年9月)

Posted by Lauren at 11:03 日時 2018/01/03

Share:


9月5日(水)IFA大阪セミナー会場は大阪城の天守閣を目の前にした最高のロケーションで開催されました。
日本、そして世界でもその分野においてトップクラスの先生方をお招きし有意義なワークショップを開催することができ、先生方、そしてお越し下さいったIFA会員の皆様、本当にありがとうございました。

ワークショップは、かわさきまさこ先生の「フランスにおけるアロマセラピーと植物療法のWell-being」講演から始まりました
かわさき先生は、2014年末から2018年7月まで、フランスに滞在され、その間に植物療法や、調香、フランス式フェイシャル、ボディトリートメント、ハーブを使ったフランス料理等を学ばれました。また、南フランスでオーガニックにこだわり、蒸留していらっしゃる農園や、蒸留所での研修もされ、健康に関して意識の高い人々が薬ではなく植物療法を求めて訪れるお話や、薬草薬局でのハーブ、精油、芳香水、植物油、フラワーレメディー、タンチュメール、ジェモについてのお話をされ、最新とフランス事情を知ることが出来ました。アロマセラピーDrやフィトセラピストがどのような形でアロマセラピー、植物療法を実践しているかなどフランスにおける代替、補完医療の紹介も、ともて興味深かったです。

2人目に壇上へ立たれた先生は森嶌 淳友氏
先生は心臓血管医のバックグラウンドを持つ現役の統合医療医師です。「精油がもたらす人体へのハーモニー 〜ドイツ振動医学的な側面からのアプローチ〜」 と題し、精油の様々な作用を振動医学的なアプローチから解析し、その効果についてお話をされました。例えば、レモンでいうとリモネン、シトラールなどの成分から殺菌作用、鎮静、安眠作用、食欲亢進作用、血流改善作用が言われていますが、ドイツの振動医学であるバイオレゾナンスにて精油の周波数を確認すると、上記の作用以外に治癒中枢、火傷、血液温度の低下(周波数値 17.50)、喜びの中枢(18.00)に共鳴を示すことがわかり、その共鳴状態を作り出すには、精油そのものに不純物がなく新鮮な状態が前提となる。この状態でレモンを使用することで、一般的な作用だけではなく、喜びを与え、全体的な治癒をもたらすことがわかる。さらに、チャクラとの共鳴を見ると第1チャクラと第3チャクラに関係することがわかり、現実的な問題を抱えたり、この先の不安を抱えていたりする人に対しては非常に効果的な精油であることがわかる。精油は植物から抽出されたものであるが、天然であるがゆえ物質的な影響以外にエネルジェティックな影響を考える必要があり、

また、体のエネルジェティックな状態に応じて精油を使用することで、どのように変化するのかをバイオレゾナンスと呼ばれる振動医学の機械を使い実験を行う場面は、聴衆の目をひきました。

Osaka_Workshop_Report_September_2018.jpg


3人目は、林伸光氏
「アロマテラピー市場の黎明期から現在、そして未来~成熟期を迎えたアロマテラピーはどこへ向かうのか?」

 世間にはアロマはすっかり浸透し、大多数の人がアロマを知っていたり、楽しんでいるのに、アロマの専業精油メーカーや、アロマセラピスト養成校はかつてのような元気が今一つありません。「個人から企業へ」アロマ業界の規模別ビジネスモデル、アロマセラピーにおけるメンタル、メディカル、ケアの三分野の可能性、IT経済の進行とアロマセラピーの可能性や他業種大企業との競合についてその背景と今後の展望、アロマ業界が進むべき道を、経営学を交えとてもわかり易くお話され、これから自分はどの方向へ向かって行こうかと、整理をしながら再度考えるきっかけになったという感想も聞こえました。「ブルーオーシャン」「出口戦略」などよく聞くワードを交えてお話をされた事が印象的でした。


4人目はオーストラリア メルボルンよりサルバトーレバタリア氏の
「アロマセラピーブレンディング~芸術的または科学的ブレンド」でした。

エッセンシャルオイルのブレンドはアロマセラピーの楽しみと面白い面と考えられます。しかしながらエッセンシャルオイルブレンディングの技術と知識はしばし神秘と多くの教義上の規則に覆われています。大概のアロマセラピー本ではシンプルにレシピとブレンドを紹介しています。このワークショップでは、精油の強力な相乗効果を創ることによって精油の有効な治療的特性を放つ方法を学びました。専門の香水調合師によって使われている根本的な技術と香りを通して私たちの創造力を表す方法を紹介されました。香りのアート・治療的ブレンディングテクニック・実施的治療的ブレンド・アロマセラピー香水を創る方法と具体的かつ経験を基にお話をされた3時間は時間を忘れる程、有意義なものとなりました。
IFA 日本代表 芳賀 みゆき