IFA会員地域会議 東京
IFAはダイエット&ビューティーフェア9月25日~26日に出展します。
第28回全国ハーブサミット in 早川 2023年9月16日、17日
IFA研究試験 健康な成人におけるエッセンシャルオイルの香り、主観的ストレス、日中のコルチゾール分泌: 単盲検プラセボ対照クロスオーバー試験
IFA 、Professional Standards Authority(PSA)より認定登録
IFAは、最前線のNHSキーワーカーにケアパッケージを寄付します
アロマセラピー啓発週間「エッセンシャルオイルの抗ウイルス特性」2020年6月8日-14日
エッセンシャルオイルガイドラインの適切な適用
調査委員会による調査要約とケースヒストリの取得
IFA、コロナウイルス発症と戦う中国にマスクを寄付
アロマセラピーをがん患者にどのように役立てるか における国際アロマセラピスト連盟 (IFA)の新ガイドライン
2015年、キャンサー・リサーチUKは英国内で見つかった* 55000強の新たな乳がんの症例のうち、78%は10年以上生存していると報告しまし。
アロマセラピー、そしてアロマセラピストはどのようにがんと診断された方々(男女共)の手助けができるでしょうか?
8人に1人の女性が生涯に乳がんに罹患すると予測されている今日、私たちの誰もが、がんと診断された患者、その家族、友人、隣人や同僚と携わります。そして多くがアロマセラピーで癒してあげたいけれど、何をすべきで何をするべきではないのかというところで不安になります。IFA(国際アロマセラピスト連盟)が発表した新ガイドラインでは、使用する精油や、診断されてから化学療法、放射線療法または手術を含む治療中、治療後の回復期間または緩和ケアを通して精油をどう用いるかを説明しています。
アロマセラピーの素晴らしいところは、幅広い用途で精油を使ってがんとその治療の副作用の緩和を助けられるかもしれないことです。―身体的のみならず、精神的そして感情的にも。
肌へのマッサージやアロマバスとしての使用、または特定の精油を含んだ蒸気を吸うだけでも吐き気と嘔吐の緩和を助けます。
詳細情報と新ガイドラインのコピーの入手についてはhttp://www.ifaroma.org/us/home/へ。
* https://www.cancerresearchuk.org/health-professional/cancer-statistics/statistics-by-cancer-type/breast-cancer